【子供自転車 再生への道】 解体編 再び乗れるまで KONA HULA ”24”
今回はキッズバイクを入手しました。
トップに乗せた画像の通りボロボロです。
自転車の詳細を簡単に。
メーカー:KONA
モデル:HULA 24インチ キッズバイク
年式:2014年
フレーム:アルミニウム Kona butted 6061-aluminum
フォーク:Spinner Grind 1 65mm-travel. FL:420 OF:32~35mm
パーツ各所寸法
ハンドル:560mm
ステム:50mm
クランク:42−34−24 クランク長:152mm
BB:68mm 軸長:122mm
FD:TY10 3S RD:TY35 8S 3✖️8=24
ハブ F:100mm R:135mm 36H
ブレーキ:前後Vブレーキ
ヘッド内径:34mm OS 下ワンH:10.2mm
シートポスト:φ27.2
以下現状写真。





早速使えそうなパーツを残しながら、バラします!
と言ってもほとんどのパーツが痛んでいるため、フレーム残しぐらいになりかと、、、、
分解できたらフレームもクラックや凹みがないか確認しましょう。

チェーンをカット。
安いチェーンカッターでしたが、なんだかんだで10年以上使用できている優れもの!
取り外しは動画で簡単にまとめます。
大きなパーツは取り外し完了。

駆動系のパーツは全交換ですね。安全のためにも交換しましょう。
ホイールをどうするかとても悩みました。
組み直すか、そのまま利用するか。
というのも、既存のリアハブが8sのボスフリータイプ。
現状でもいいのですが、、、組み直すなら9、10、11Sくらいにアップデートしたいという欲があります。
フロントシングルのリア9Sか、、、ただの街乗り自転車にしても面白くないのでせっかく組み替えるなら山を走れるようにしたい!
せっかくなので組み替えましょう。ハブ固定がナット止めというのも移動の際工具が必要になってしまうのでこの際クイックリリースに変更します。

星スポークでしょうか?可愛らしい星のマークがヘッドのところに彫られています。
もったいないですが、、、
ごめんなさい!

リムは再利用し、ホイールは組み替えます。

ヘッドパーツも取り外し。
ひとまず解体完了。

画像からもわかる通りいつものごとくBBが外れません。
今回はフレームアルミ、BBスチールという条件で固着しています。
556を塗布して炎天下に晒しておき、アルミを膨張させて救出を試みます!
1日天日干し、灼熱の大地で膨張したフレーム。
外れます!
556とこの工具さえあれば外せます!
固着が溶けてからも、ギシギシと変な音がでいました。
右も同様に
なかなかの強敵でしたが、外れて良かった。
BBのサビでドロドロでした。
これにて解体完了です。




さてやっとスタートラインに立ちました。
どんな仕上がりにしていきましょう!
それなりにオフロードを走れるくらいのスペックにアップデートしていきたいと思います。
だたジュニア自転車なので子供が乗っても危なくないよう、操作性を考慮しつつ進めていきます。
正直大人の自転車よりもワクワクしております!
こちらもぼちぼち進めることにしましょう!
それではまた次回!
