カスタム記録

台湾製のGary Fisherが最悪でした…

以前入荷させたOld Gary Fisherをバラして洗浄していきましょう!

カスタムなどされず純正のまま乗られていたであろう個体です。

なかなか渋い見た目。そしてくたびれています!

絶対にシートポストとBBは固着して外すの大変だろうなと思いつつ購入してみました。

色んな角度からの写真を見ていきましょう。

前から見たハンドル周り。懐かしいキャットアイの電池式ライトが取り付けてあります。

子供の頃使ってたな〜オレンジ色の灯りが暖かくて、電気つけてんの?ってくらい暗かったな笑

グリップは純正ですね。スポンジが劣化しカチカチでしたが、Gary Fisherのロゴがカッコいいです!ギアの変速もグリップシフトです。劣化してなかったら再利用したかった代物です。

ペダルは取れなさそうですね。完全に固着しているように見えます。

クランクはなるべく再利用をできたらと思うので、とりあえずペダルは一生懸命外してみますか。

こんな状態はけっこう稀かもです。いや外せる気がしない…

シートポストはというと案の定シートクランプを外してもピクリとも動かず、絶望です。

まあこの状態から救出するのが楽しいんですけどね

どうやって外したろうかなと。

早速ぶっbかいしていくのですが、今回は作業風景を動画にまとめてみました!

Instagramにリールとしてアップしたものとおなじですが、ブログにも載せておきます!

ではご覧ください!

※BGMもオリジナルで作成しています。Youtubeに動画をあげているので気になる方は下記から聞いてみてください!

とりあえず洗車まで完了している動画でしたが、こんな感じの流れでいつも分解して、洗浄して作業しています!

動画ではペダルを取り外すシーンを入れませんでしたが、結論から言うと外せませんでした。外せたんですけど、使えない状態でしたの方が正しいですね。

556をシューっとして取り外しを試みたのですが、ペダルレンチで外す方向に回してもびくともせず。なんとか回り出したと思ったら…

OSOROSHII…恐ろしい。。。 まさかのネジ山を潰しながら外れてきました笑

こうなってしまってはどうしようもないので潔くクランクの再利用は諦めました。

そしてラストはBBですが、この世のものとは思えないほどの恐怖体験をすることになりました…

それがこちら⬇️

お分かりいただけるだろうか?これ右側です。

これ左側です。

稀にあるとは聞いていたし、過去の記事でも一瞬触れたことがあるけども

まさか引き当ててしまうとは笑  BBが左右逆に組み付けられてるやつ‼︎‼︎

いや〜きついな〜どうしよう。固着して外せない上に無理やり組み付けられてるやつ。

BBの左側は正ネジ、右側は逆ネジにネジ山が切ってあります。

一般的に組み付けるパーツと車体のネジ山がそもそも噛み合わないとネジは閉まっていかないのですが、こういった量産されている自転車は組み付けを工場のラインで流しているため自転車を知らない人が組み付けることは多々あること。

それにしても、左右は間違えないでほしいね。

このパターンの場合はフレーム側のネジ山が消滅して閉まっていることがあります。そうなった場合は残念ながら再び組み付けることができないので、そのフレームは寿命を迎えることに。

このフレームも80%くらいの割合でネジ山が潰れてしまうと思っています。

まあとりあえずは固着しているBBを外さなくていけないのでそれが最優先ですけどね。

割と綺麗な車体なので是非ともレストアしてまたたくさん乗ってもらえる自転車にしたいものです。

今日はここまで。

次回はBBを外してネジ山が生きているか?を確認していきたいと思います!

最悪なフレームを引いてしまいましたが、、なんとかふっカチさせたいです。

ではまた!

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resfeber(レスフェーベル)とはスウェーデンのことわざみたいなものらしいです。”旅に出る直前の不安と期待が入り混じって絶え間なくドキドキしているような状態”のことを表します。 そんな気持ちをいつも心のどこかで感じてもらえるような、製品やサービスを提供していけたらと考えています。