前回に引き続き、自転車の組み立てを進めていきます。

ようやくハンドル周りとブレーキ関係の取り付けが終わり、残すところはチェーンなどの駆動系。

今回は、その中でも少しこだわって選んだ「フリーホイール」について。

選んだのは KUWAHARA Diavolo Free Wheel 108 Ratchet。

このフリーホイールの特徴は、なんといってもその音。

108ノッチのラチェットから鳴る、かなり存在感のあるサウンドです。

静かで上品なフリーホイールとは正反対。
でも、この“爆音”がストリート系の自転車にはよく似合います。

今回レストアしているフレームも、ただ当時の姿に戻すのではなく、自分なりの解釈を加えてもう一度組み直す「Rebuild」をコンセプトにしています。

その方向性にも、このDiavoloはよく合うと思い採用しました。

KUWAHARA Diavolo Free Wheel 108 Ratchet

見た目だけなら、もっとシンプルなフリーホイールでもよかったかもしれません。

ただ今回は、完成した自転車を見たときだけではなく、走らせたときにも個性が感じられる一台にしたかった。

ペダルを止めた瞬間に聞こえてくるラチェット音も、この自転車を構成するパーツのひとつだと思っています。

ホイール組のおさらいでハブは SURLY ULTRA NEW NON-DISC HUBS で組みました↓

こちらは両切りのハブなので、固定ギアでもフリーギアでも使用できます!

本当に素敵な製品です!

今回は固定ギアではなく、フリーギアで組んでいこうと思います

108ノッチの爆音フリーホイール。

インストール完了。

なかなかいいんじゃないでしょうか!

思わずペダルを止めて鳴らしたくなる軽快な音です

クランクは在庫であったROTOR3Dクランク

チェーンリングはRace Face42Tのナローワイド

ちなみにギア比は貧脚用の2.3 私には丁度いい,,,,

ROTOR3Dクランクも少し前に型式になります。そこそこカッコいいですね!

ブレーキはカンチブレーキを採用し、調整しています。

リアブレーキにはブースターを装着しました。

このブースターを入れることで大きく制動力が変わります。

ブレーキをかけた際に、シートステーには広がろうとする力が働きます。

その力を抑制しブレーキの止める力をs花てくれる役割をしています。

フロントの側も効きが悪いので後で前後入れ替えようか検討します,,,,

そんなこんなで投稿してきたこちらの自転車の完成がこちら!

と行きたいところですが、完成は次回に。

フリーホイールひとつで、走りだけでなく自転車の印象まで変わります。

今回選んだKUWAHARA Diavoloは、決して静かなパーツではありません。むしり、かなりうるさい。

でも、この自転車にはそのくらいがちょうどいい。

古いフレームをただ元の姿に戻すのではなく、残せるものは残しながら、自分が今乗りたい形へ組み直していく。

Repair → Restore → Rebuild → Ride

次回完成形を乗りましょう!

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resfeber(レースフェーベル)とはスウェーデンのことわざみたいなものらしいです。”旅に出る直前の不安と期待が入り混じって絶え間なくドキドキしているような状態”のことを表します。 そんな気持ちをいつも心のどこかで感じてもらえるような、製品やサービスを提供していけたらと考えています。