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ternのGRITメンテナンス

前回の続きから

今回はお馴染みの洗車からスタート

現状の写真からもわかるようにそこまで汚れていなかったので今回はささっと終わらせていきます!

ディスクブレーキのキャリパー付近は少し汚れ気味でした。

この黒いのはケミカルだけでは落ちないのでスポンジでこすりながら落として行きます。

まずは作業しやすいように分解し、ホイールから洗浄して行きます!

パッと見やはり現状でもそこそこ綺麗。リムの色が前後で異なるのは紫外線による劣化で、もともと黒色だったものがゴールドになっています。長年自転車に携わっていたらよく見る光景です。

早速洗っていきましょう!

ケミカルは毎度お馴染みのMuc-Offのピンクのやつで!

ディスクローターとカセットスプロケットは途中で取り外し個別で洗浄しました。

スッキリ洗い上げました!

埃がとれ綺麗になりました!ちなみに前後のハブともグリスが抜けていて回転は良好ですが、水も不純物も入りたい放題なので、この際にオーバーホールします!

お次はフレーム。

動画を撮りながらの作業が慣れていないです。

撮りたいように撮れないですね。引きでカメラを固定して撮ろうかな、、、

Muc-Offのピンクのやつを全体に吹きかけていきます。

これだけでも驚くほど綺麗になります!追加でスポンジで擦れば大概の汚れとはおさらば

ゴシゴシ洗います。スポンジの柔らかい方を使いなるべく塗装面を傷つけないよう注意し作業して行きます!

汚れが落ちてキレイになっていくのは作業していて本当に楽しい!

洗車完了後の写真を撮影し忘れたので、作業工程を先に進めます。

お次は場所を変えてメンテナンスへと移りましょう!まずは細かいところですが各所のグリスアップから!

このternGRITというモデルはやたらとダボ穴が空いていて使い方によってカスタムできるようになっています!穴をたくさん開けるのは良いんですが、水が侵入してパイプの内部にサビが発生したら非常によくない。そこで今回はダボ穴一つ一つをグリスアップして行きます!

写真のようにグリスのついたボルトを取り付けて行きます!

手を抜かず一つ一つ確実に。

お次はグリスが抜けてカスカスだった前後ハブを分解洗浄します。

まずは前輪から。

ハブスパナでえいやっと、、、

ハブ軸を取ると現状こんな感じ

グリスはどこですか?というほど中に入っていません。

このまま放置の状態が続き、乗り続けようものならハブ側のベアリングレースが摩擦によって削れていき、金属粉が発生。さらにベアリングレースが削れる要因を増やし以降は繰り返し。

それによりハブという大切なパーツが壊れて行きます。

定期的なメンテナンスで十分防げます!自分の大切な自転車を乗り続けたいならすぐにでもチェックしてもらいましょう!

ハブ内の古いグリスと不純物を除去したら、新しくグリスを充填して行きます!

入れれば良いというわけでもないので、適正量を見極めグリスアップして行きます!

これくらいかなと!ハブ軸を入れてロックした際に少し溢れて拭き上げるくらいが良い感じだと考えています。

リアホイールも同様にオーバーホールします!

リアホイールはグリスが抜けてハブ軸の回転がゴリゴリのゴリになっていました。

現状は下記のような状態。

パーツを外し洗浄した状態が下記

ベアリングレースが死んでいるかと思いましたがかろうじてまだ傷などなく使用できる状態でした!間に合ってよかった!

こちらも洗浄後グリスを充填し復旧して行きます

こちらも適正量を考えつつ組み直して行きます。

無事に前後のホイール関係はオーバーホール完了。

今回はここまでにして次回に持ち越します。

お次はフレームの各所オーバーホールと気になっている箇所を処理していこうと思います!

好きなことをしている時間はとても幸せですね!次回も楽しんでいきましょう!

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resfeber(レスフェーベル)とはスウェーデンのことわざみたいなものらしいです。”旅に出る直前の不安と期待が入り混じって絶え間なくドキドキしているような状態”のことを表します。 そんな気持ちをいつも心のどこかで感じてもらえるような、製品やサービスを提供していけたらと考えています。